かんたん解決法

1. 歯科治療が最も壊される夜間を止めるマクラ

(市販されているマクラはどれも、悪化が加速する)

  • 意識が眠る睡眠中は、食事の時ではあり得ない位置までアゴは動いています。
    (こんなスリ減り面まで動く こちら
  • 体に対して頭がいろんな位置をとり、アゴは体側と筋肉でつながっているからです。

【上から見た首の骨とアゴの位置のレントゲンです。どなたも、右への悪化は必然】

首の骨とアゴの位置のレントゲン1

首の骨とアゴの位置のレントゲン2


  • 日中は背骨全体(24個の骨)で重さ5kgの頭を支えていますが、寝た姿勢では首の骨(24個の上7個=頸椎)だけで、頭と胴体をつなぐ状態になります。
  • この首の骨の両脇には、咬み合せの筋肉が走っていますこちら
  • また、日本人は頸椎1番(首の1番上の骨)が前ズレしている人が多く、高いマクラはもちろん2cmの高さのマクラでも、頸椎と共に咬み合せも前方へズレる方が増えています
    (患者さんの平均はマクラの高さ4cmで前ズレします)
  • 頸椎の前にある気道は、モチが7分つまると脳死、10分呼吸が止まれば救命できない、という位に大事なので、歯などおかまいなしに前咬みしていくのです。こちら

枕をしないで寝た時の頸椎
枕をしないで寝た時の頸椎

枕をした場合の現代人の頸椎
枕をした場合の現代人の頸椎


  • そして前歯が奥歯より強く当たるのが常態化すると、気道が狭くなったというセンサーとなり、体の修復時間である睡眠中に、アゴが前方へ変化できるよう脳が指令を出します。
    歯槽骨が強ければ歯ギシリで歯をスリ減らすだけですが、強くなければ歯を動揺させて歯周病や歯と歯の間のムシ歯、あるいは歯並びの乱れ、または歯科治療物の壊れ等をつくりながら目的をはたし、呼吸を守ります
  • また睡眠中は、同じ体勢でいると血液やリンパの循環が悪くなり体温も上昇するので、意識が眠っていても体の向きを変えたり(寝返り)、呼吸が楽な体勢をとったり(横向き寝など)しています。
  • 頸椎1番が前ズレしていると、体ごと横向きの状態やあお向けでも顔が横へ向いた時、咬み合せの筋肉は″右へ向かう”状態が強くなります
  • 睡眠時間が6時間なら、「右に向かって悪くなる」時間は1日の4分の1になります。
  • 当院オリジナル頸椎対応マクラは、首と頭を別々に支えるという形になっています。
    あてがうと、どんな体勢をとっても左奥歯でしっかり咬める状態になります。

体はあお向けで、顔だけ右向
タイプU(横向き寝の時間が多い方)

体ごと右向き寝タイプ
タイプT(あお向け寝の時間が多い方)


枕1
首の太さに合せて調節できます

子供用枕
子供さん用


知的所有権取得済
インプラント患者さん、矯正患者さんは無料


  • 結果、気道をも守っていることになるので、1)睡眠の深さ 2)寝相 3)半開きの口呼吸なども以前より良くなります。

参考:

夜間に歯を守るために、歯ギシリ用のナイトガードを作製する歯科医院が増えていますが、ナイトガード上でのアゴ動きは同じですから、顎関節や筋肉のコリなど歯以外は守れません。
当院オリジナル枕は、アゴ動き自体を助けます。


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2. 座った状態で前歯が過剰負担になる理由と,防止道具

インプラント患者さん、矯正患者さんは無料

参照:わかば出版株式会社 山口秀晴 他 著 「口腔筋機能療法(MFT)の臨床」
参照:わかば出版株式会社
山口秀晴 他 著
「口腔筋機能療法(MFT)の臨床」

参照:丸善株式会社 FrankH. Netter 著「ネッター 解剖学図譜 第2版」
参照:丸善株式会社
FrankH. Netter 著
「ネッター 解剖学図譜 第2版」


立った状態で、座った時の写真ほど背中を丸くしようとしても出来ません。
筋肉の表面にある筋膜が足から頭までつながっていて、意識しなくても真っすぐに近い姿勢で立つのです。
座った状態は骨盤で重さを支えることになりますが、尾部神経叢(骨盤部の神経が束になっている所:左下の図)を圧迫しないようにしながら、腹部の筋力に合せた姿勢をとるのです。
この時に頸椎7番(首の根元の骨)は後ろに、頸椎1番は前にバランスをとるので、気道が狭くならないよう前咬みするのです。

尾部に重みがかからないクッションを使うと、同じ姿勢のままでも、すぐに奥歯を強く前歯には全く負担をかけない咬み方に、勝手に変化します。


参照:丸善株式会社 FrankH. Netter 著「ネッター 解剖学図譜 第2版」
参照:丸善株式会社
FrankH. Netter 著
「ネッター 解剖学図譜 第2版」

尾部に重みがかからないクッション


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3. 人体左右差を最も負担している足首へ、室内サンダル

インプラント患者さん、矯正患者さんは無料

  • 文春文庫「骨盤にきく」片山洋次郎著 P25
        「骨盤は右が拡がりやすく左が拡がりにくい
  • 文春文庫「歯はいのち」笠茂享久著 P57
        「私たちの身体は左にねじれやすい

骨盤は上から見たら左下の図のように回転しています。
この骨盤に対して体の上の頭を左寄りに対応して、体全体を真っすぐにしています。
これは意識が気付かないように(気付いたら真っすぐ前進できないので)、脳の中の脳幹が指令を出しています。
トラック競技は必ず左回りで、ヨーロッパの左ハンドル車も昔から右ペダルなのには理由があるのです。
(詳しくは、「歯科医向けページB」を参照下さい)

上から見た骨盤

歩行写真1


歩行写真2
右足はカカトが蹴れているが、左足は
カカトが上がる前に、前足が先に着地
している。

歩行写真3
同じ瞬間に、骨盤の重みが左足の上に
残ってくれる。
足首−骨盤−肩のカーブも
やさしくなる。


歩行写真のごとく「蹴り足は右」、昔から運動力学では常識なのですが、腹部の筋力が落ちた現代人のほとんどは左足時に前足が先に着いてしまいます。
私達は片足ずつ、足首に全体重をかけて移動します。
固いのに弾力性があるサンダルをスリッパ代わりに履くと、左足時の骨盤前方行きをかなり止めてくれます。
背骨全体のカーブもやさしくなっていきます。
もちろん屋外での時間が長いわけですから、クツの中にも同様素材の対応をすれば更に意味があります。
歯科的には、骨盤の回転左右差を減らすことになりますから、頸椎の右寄り程度も減り、「右に向かってのダメージ」が減ります
また立った姿勢で、裸足の時に比べて、その場で1本奥の歯を強く咬むような重心変化が起こります。

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4. 頸椎ごと咬み合せをベストにしたい方は…

(ご希望の場合にのみ行っています)

  • 頸椎(首の骨)は、整形外科や整体などでは治らないものと言われています
  • 治らない理由は筋肉の特性にあります。
  • 筋肉には、「とっさに転ばないように」瞬時の反射や、「眠っていても動いている」意識でコントロールできない機能が必要なので、大脳を経由せずに脊髄・脳幹レベルで指示が出される仕組みになっています。
  • つまり、体を動かす時の骨の移動パターンを脳が記憶してしまっていて(たとえばこちら)、 治療した後も同じ動きをするので、再び同じような頸椎になっていくのです。
    だから常識のハンイに改善法はありません
  • 私たちの脳は常に様々な周波数(1秒間の振動数)からなる電気の振動(脳波)を発生していて、神経の中の伝達も電気信号(ナトリウムイオンの周波数差)で伝えています。
  • 改善には、脳の筋肉などに対する記憶を変える必要があり、相手は脳の周波数なので、どうしても特殊な方法(別の周波数参加)が必要です。
  • 携帯電話は水晶の板を利用して周波数のリセットを行っているのですが、記憶パターンのリセットには、金か銀の特殊な形が光反射する際の周波数が有効(形2種類のいずれかで有効率98%)であることをつきとめました。
    (詳しく知りたい方はこちら

下表のごとく、脳の各部の周波数に有益な平均化がおきます。
(測定値12以上が有効変化)

測定日:2008年2月23日
波動測定センター サニーハーツ
〒640-8392 和歌山市中之島2056    TEL/FAX:073-460-4726
測定物名:シルバー特殊型@
項目 測定値 項目 測定値
大脳皮質 12 小脳 14
左半球 12 中脳 14
右半球 13 14
前頭葉 13 脳下垂体 11
頭頂葉 14 扁桃核 13
後頭葉 14 海馬 13
視床下部 13 読書領域(脳) 12

インプラント患者さん、矯正患者さんがご希望の場合は無料

  • 瞬時に頸椎が改善方向へ反応し(どんな姿勢でも意識と関係なく左奥歯を強めに咬んでいく変化)、からだ全体も改善方向へ反応がつづく状態が得られます。
    ただし、1日12秒の手入れが必要です。

※意識と関係なく、瞬時に変化する反応が必要(クリックすると拡大します


  • 体を動かす時の瞬時変化はこちら
  • 整形外科学会で発表したレントゲンはこちら
  • 口の中の改善例は、「歯科大生向けページのB、D〜Gページ」にあります。

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