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もし切手を手放す予定でいる場合は

昔に比べても、今の通信のやりとりは、もっぱらメールやチャットになりました。
スマートフォンが中心の時代になったので、それも当然と言えば当然です。
このような時代だからこそ、切手はほぼ使わないですし、プレミア価値がついているのであれば、手放すのも1つの有効的な手段だといえます。
切手買取専門業者にお願いをすることによって、かなり高い値段にしてもらえる可能性があるはずです。
とりあえず、切手買取専門業者を調べるためにも、インターネットに目を向けましょう。
ネット上の口コミを確認できる情報サイトと、業者の評判の比較ができるサイトを有効活用すると、評判をすぐに確認することが可能です。
頻繁に名前が見かけられるような切手買取専門業者にお願いをすれば、最終的には納得の金額で買い取ってもらえる可能性が飛躍的に高まります。
最初の業者選びでほとんど全てが決まると言っても決して過言ではないので、慎重に選びましょう。
そこまで高い値段にならないようなものなら、リサイクルショップにお願いするのも1つの手です。

凸版印刷で印刷された日本最初の切手

新聞などの印刷物は、かつては一文字ずつ当てはめて作ったとされています。
今はパソコンなどで原稿が書かれるので、かつてに比べると非常に簡単に印刷の原版を作ることができるでしょう。
切手を印刷するときにも元々は手彫りで原版を作っていました。
原版が使えなくなるとその印刷が行えなくなります。
手彫り印刷の後に始まったのが凸版印刷になります。
こちらであれば現代の技術に近い方法での印刷が行えるようになり、手彫りの時のように頻繁に図柄を変更しなくて済むようになります。
日本においては明治9年からこの印刷方法によって切手が作られるようになり、タイプとして小判切手と呼ばれるようになりました。
小判切手と言っても小判のような形をしているわけではなく、図案中に楕円形のような模様があるためにそこから小判型と呼ばれるようになりました。
明治時代の切手になるのでそれなりに価値があります。
ただ印刷技術が調っている時代の物なので、手彫り印刷の時よりも査定額は下がるかもしれません。

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