1. 現実の歯科治療後・まとめ
インプラント
インプラントは安全確実な治療法として普及していますが、手術がうまくいったら長持ちするわけではありません。下のレントゲンは 2 年間での変化です。右上 432| 部の骨量が減っています。相手の 54| の歯もダメージを受けています。
(そもそもインプラントになる前に抜歯にいたった理由も、インプラントがダメになっていく場合の原因も、アゴの右傾向なのです
)
(だからインプラントも他の歯も、長持ちする条件は、アゴ位置の左奥への復活です。→
)
また肩などの負担を助けるために歯がダメになった場所だったら、インプラント後は肩凝りが慢性化します。
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矯正
上の前歯を矯正治療したのに、成長中にこれだけ右側へ骨変形しています。
(つまり後戻りも、不満足例も、アゴの右(前)傾向が原因です。
)
また、他院はアゴが戻れるとは思っていないので、抜歯治療になるのです。
咬み合わせ、顎関節症
成人でも同様に、以前と比べると右側へ前方へ骨変形させながら咬んでいます。
咬み合わせ(
)や顎関節症の不調(パターン図は
)も、やはり顔全体に対して診なければ間違った治療になります。
(“顎関節ドットコム”という患者さんのサイトをのぞいて見て下さい。アゴが右傾向を強めたいから不調なのに、たとえば矯正治療で歯並びを整えたら、アゴの右行きは更に自由になってしまうのです。)
歯周病・虫歯など
同じように、1 | 1 の右への変化を見ると、上の前歯部全体が右側へ骨変形の力を受けています。右側の歯の高さがイジメられてきている(
を参照)のだから、相手の 1| は歯並びが倒れ、右下は全体の骨量が減り、 7| は動揺して、 54| に虫歯ができています。
また最も多い歯槽膿漏パターンは、レントゲンにおいて右側が左側より骨の量が減っていく状態になります
。










